チアシード『話題のダイエットフードの効く食べ方&効かない食べ方』バイキング | アラフォー夫婦が贈る『ハピネス情報局』
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チアシード『話題のダイエットフードの効く食べ方&効かない食べ方』バイキング

バイキング チアシード

 

11月27日に坂上忍さん司会のバイキング「ひるたつ」で医師の森田豊先生が教える今、話題のダイエットフード『チアシード』の効く食べ方&効かない食べ方です。

 

食べるだけで健康的に痩せられると話題のスーパーフードチアシード

ダイエットだけでなく美容と健康にも!

 

ミランダ・カーやローラなども愛用していることからも大注目です!

 

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チアシードとは?

 

チアシードとは南米原産のしそ科の植物の種で、ごまの様に小粒ですが栄養素がたっぷりの食材です。

αリノレン酸という成分がとても豊富で脂肪を分解する手助けをします。

 

チアシードに含まれる栄養素

 

チアシードには多くの栄養素が含まれています。

タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、脂質が含まれます。

生きていくために必要とされる6大栄養素のほとんどが含まれています。

 

なんと水とチアシードだけで生きていくに事足りると言われている程、、

 

その上ダイエット効果もあります!!

 

 

こちらは8種類の厳選されたベリーに、チアシードと食物繊維をたっぷりと配合した1分で簡単に完成するダイエットスイーツです。

これなら飲んでも、食べても、そしてなんと塗ってもOK!!!

アサイー・ビルベリーなど8種のベリーとチアシードがぎゅぎゅっ!

 

チアシードの食べ方は?

 

その食べ方は、とても重要で間違った摂取の仕方だと逆に太ってしまいます、、、

チアシードの効果的な食べ方

 

一日の摂取量は、大さじ一杯(15g)程度で良い

チアシード自体がカロリーが高いのでこれで十分。

例)チアシード大さじ3杯=ごはん茶碗1杯分のカロリー摂取になります。

 

チアシードは水に浸けて食べましょう

水に浸けると膨らみますので

10分間水に浸けると10倍に膨らみます!!

水に浸ける事によって出来るゼリー状の膜「グルコマンナン」という食物繊維が食欲を抑え、糖やコレステロールの吸収を抑えます。

ダイエットに効果的!!!

その味もあまり強くなく食べやすいです。

 

チアシードは食前に食べましょう

食前に食べると血糖値の上昇を抑えて脂肪が付きにくくなります。

食事の20分くらい前に摂ると効果的です。

 

話題のチアシードがたっぷり!【わたしとよりそうスムージー】

 

チアシードの間違った食べ方

 

チアシードの間違った取り方は逆効果になりえないので注意しましょう!

水に浸けずそのまま食べると胃や腸の水分を吸収してしまい、便秘になってしまう恐れがあります。

チアシードに含まれる「αリノレン酸」は、熱に弱く40℃以上で効果が無くなるので注意!!

 

→チアシードはコチラから

感想&まとめ

 

芸能人の愛用者が多い事で有名な『チアシード』。

摂取の仕方を間違えるとダイエットどころか逆効果になる恐れも有るなんて、、、

今回のこの摂取方法はとても勉強になる物でした。

 

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